BOLSHOI BALLET and Orchestra 続
続き
「主演者変更のお知らせ」から、、、
スヴェトラーナ・ザハーロワは、昨日のリハーサル中に痛めた左足甲の怪我の回復が
思わしくないため、本日の公演には出演できなくなりました。
同時にアンドレイ・ウヴァーロフも、パートナーの関係から本日は出演しません。
二人の代役は、ナターリヤ・オーシポワとイワン・ワシーリエフが務めます。
皆様には心よりお詫び申し上げますとともに、なにとぞご理解いただきますますよう、
謹んでお願いいたします。
開演前のボリショイ芸術監督ラトマンスキーが、
「代役を立てますが、決して、皆さんの期待と
裏切らないと信じます。」と云った。
確かに、バレエは主役だけで成り立つわけではなく、
バレエ団員全員、裏方含め、総力戦である。
主役を失った分、バレエ団に一種の緊張感が、
もたらされたことは間違いない。
しかし、序盤から、拍手の嵐、、、
代役の、
ナターリヤ・オーシポワとイワン・ワシーリエフも
好演であった。
特に、イワンは、途絶技巧を見せ付けた。
技に切れがあった。
ロイヤルに入る前の若かりし、
熊川のような鋭さが踊りにあった。
体型も似ているかもしれない。
外国人にしては、背は決して高くない。
オーシポワと同じくらいであろう。
また、足も特に長いわけでもない。
しかし、優れた身体能力の持ち主のようである。
また、たなぼたの、主役、、、(チャンス)
ハリキッテいたのかも知れない。
オーバーアクションも見られた。
しかし、彼らとともに、脳裏に、
ウヴァーロフと、ザハーロワのイメージが
現われては消えしたのは、私だけではなかろう!
しかし、さすが、ボリショイであった。
満足であった。
フィナーレは、舞台両袖か、花火のような花吹雪!
舞台上部から、主催者からのメッセージの大きな垂幕。
「また、会いましょう!」と、、、
来年は、是非、
ウヴァーロフと、ザハーロワの舞台を見たいものだ。
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