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2008年12月12日 (金)

BOLSHOI BALLET and Orchestra

12月11日(木)

ボリショイバレエを見に娘と東京文化会館へ出かける。

会場一時間前に到着。

入場口に張り紙あり。

嫌な予感。

はい的中。

「主演者変更のお知らせ」

スヴェトラーナ・ザハーロワは、昨日のリハーサル中に痛めた左足甲の怪我の回復が
思わしくないため、本日の公演には出演できなくなりました。
同時にアンドレイ・ウヴァーロフも、パートナーの関係から本日は出演しません。
二人の代役は、ナターリヤ・オーシポワとイワン・ワシーリエフが務めます。
皆様には心よりお詫び申し上げますとともに、なにとぞご理解いただきますますよう、
謹んでお願いいたします。

正直、愕然。。。。。言葉を失う。

主催者の方に話しを伺うと、

ウヴァーロフも、ザハーロワに付き添って、

すでに帰国の途についたとの事。

ウヴァーロフに手渡すために用意した手紙

(手紙、夏に撮った写真、娘さんへKittyちゃんの切手)

をバレエ団の責任者に渡しもらうことにした。


演目は「Don Quixote」

気分を切り替えて、主役不在の、

ボリショイのバレエを、管弦楽を楽しむことに

気持ちを切り替えた。

そうするしかあるまい。


向かい側の西洋美術館の庭のイルミネーションが

綺麗である。クリスマスツリーもあり、良い雰囲気である。


開演前に、ボリショイ芸術監督ラトマンスキーが通訳とともに現われる。

おや、こないだ、NHKのプロフェッショナルに出ていた人。

なんだか、親近感が沸いてくる。

ザハーロワの怪我の件について、代役を立てるとの事の

お詫びを丁寧に話す。

代役であるが、皆さんの期待を裏切らないと自負。

お客さん、皆大人!

拍手で応える。


第一幕が開く。

いやに、オーケストラのテンポが速い。

こんなに早くて良いのか不安。

それも、加速しているように思えた。


代役のナターリヤ・オーシポワとイワン・ワシーリエフが

舞台に現われるや、、拍手喝采!!

みんな知っているのかな?

みんな通なのかな?

それとも、エチケット?


ワン・ワシーリエフの回転技は、実に切れ味の良い。

ナターリヤ・オーシポワは、実に元気溌剌!小気味良い。


管弦楽が実に良い。

ボリショイ劇場管弦楽団。

まず、音量が豊か。

とても、オケピで鳴っているとは思えない。

ステージ上で鳴っているかのように聞こえる。

弦楽器は低音部がふくよかで、独特な音色。

実に渋い音。

管楽器、金管、木管、存在感のある通る音。

これが、ロシアの管弦楽なのかと関心した。

さすが、劇場お抱えのオケである。

舞台上の踊り手とも息が合っている。

続く、、、

ボリショイバレエ来日専用HP
http://bolshoi-ballet.seesaa.net/article/111102538.html

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