Ballet

2009年3月 1日 (日)

NEW NATIONAL THEATRE BALLET TOKYO "Raymonda"

恥ずかしながら、初めて、新国立劇場でバレエを観ました。

なかなか、良いHallでした。

全体的に落ち着いた雰囲気。

2009年2月12日 開演18:30

演目 Raymonda (ライモンダ)

入場口:広くて綺麗で、静か。

席:3階R10列でしたが、正面を遮るものがなく視界良好。

椅子:硬くもなく、丁度いい。

音響:素晴らしい響きの良いHall。

オーケストラ:私は専属かと思ったが違うそうですね。

        今日は、東京交響楽団でした。

ソリストは、今年のシーズンゲストの

スヴェトラーナ・ザハロワさん、、

そうです。

昨年の12月、

東京文化会館の公演の練習で怪我をして、

ドンキを踊るはずだったけど、帰国した、

あのザハロワ。。

踊りは、気品があり、流麗で、美しい。

しかし、オーラはあまり感じられなかった。

5月には、東京文化会館で、

”ザハロワの世界”と云うプログラムが

予定されています。

メインは、カルメン、、その他、、、

今から楽しみです。

相手役は、ウヴァーロフです。

昨年の夏以来の再会です。Shinkoku0009
Shinkoku0006
Shinkoku0005
Shinkoku0007

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月14日 (日)

BOLSHOI BALLET and Orchestra 続

続き

「主演者変更のお知らせ」から、、、

スヴェトラーナ・ザハーロワは、昨日のリハーサル中に痛めた左足甲の怪我の回復が
思わしくないため、本日の公演には出演できなくなりました。
同時にアンドレイ・ウヴァーロフも、パートナーの関係から本日は出演しません。
二人の代役は、ナターリヤ・オーシポワとイワン・ワシーリエフが務めます。
皆様には心よりお詫び申し上げますとともに、なにとぞご理解いただきますますよう、
謹んでお願いいたします。

開演前のボリショイ芸術監督ラトマンスキーが、

「代役を立てますが、決して、皆さんの期待と

裏切らないと信じます。」と云った。


確かに、バレエは主役だけで成り立つわけではなく、

バレエ団員全員、裏方含め、総力戦である。


主役を失った分、バレエ団に一種の緊張感が、

もたらされたことは間違いない。

しかし、序盤から、拍手の嵐、、、

代役の、

ナターリヤ・オーシポワとイワン・ワシーリエフも

好演であった。

特に、イワンは、途絶技巧を見せ付けた。

技に切れがあった。


ロイヤルに入る前の若かりし、

熊川のような鋭さが踊りにあった。

体型も似ているかもしれない。

外国人にしては、背は決して高くない。

オーシポワと同じくらいであろう。

また、足も特に長いわけでもない。

しかし、優れた身体能力の持ち主のようである。

また、たなぼたの、主役、、、(チャンス)

ハリキッテいたのかも知れない。

オーバーアクションも見られた。


しかし、彼らとともに、脳裏に、

ウヴァーロフと、ザハーロワのイメージが

現われては消えしたのは、私だけではなかろう!


しかし、さすが、ボリショイであった。

満足であった。

フィナーレは、舞台両袖か、花火のような花吹雪!

舞台上部から、主催者からのメッセージの大きな垂幕。

「また、会いましょう!」と、、、

来年は、是非、

ウヴァーロフと、ザハーロワの舞台を見たいものだ。


Pc115720

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Nina & Uvarov

昨年、Ninaは、グルジア国立バレエ団をひきいて来日した。

パートナーは、ボリショイ時代のUvarovであった。

今年は、このベアでのダンスは見ることはなかった。

この間、ロシアと、グルジアは政治的、武力紛争が起こり

今は、沈静している。

見た目には平和の日々が戻った。


Ninaは、ABTとして来日。

Uvarovは、東京バレエ団に客演、ボリショイで来日した。

2010年の2月には、グルジア国立バレエ団の来日が決定している。

その時のNinaのパートナーは、誰になるのか?

グルジア出身者か?

ロシアのUvarovか?

ATBの旧友か?


芸術は、政治とは別に考えたいが、

過去の歴史をかえりみると、

切り離しては語れないのが現実。

多くの悲喜劇があった。

多くの芸術家の運命を翻弄した。

プーチンは、ボリショイのUvarovの

グルジアバレエ団への出演を許すだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月13日 (土)

なんか。変。熊川?

あまり詳しくないので、

突っ込んだコメントは避けたいが、、、

バレエに行った時に、厚さ2cm位の

今後、開催される公演のチラシをもらった。

その中に、熊川哲也氏に関連のチラシ2枚。


「其の壱」

熊川哲也の贈り物「舞曲」第一楽章

チラシの全面に、哲也氏の顔写真。

なんだこりゃ?

単たるバレエ曲のコンサートである。

しかし、演出家・熊川哲也が誘うバレエ音楽の旅。

主演:熊川哲也、Kバレエカンパニーにとなっている。

熊川のトークがあるらしい。

例によって、バレエが総合芸術であり、

その中で、音楽が占める重要性について、

氏は熱く語っている。


12月20日21日の二日間。

ところは東京文化会館。

6000円~3000円

果たして、その心は?


怪我で踊れない、

そこで、

プロデューサー指向で、

トークショーとコンサートで

お茶を濁すのか?

第一楽章と云うことは、第二楽章もあるの?

「其の弐」

赤坂Sacasバージョン くるみ割り人形

熊川哲也が贈る最高のクリスマスプレゼント

哲也氏は踊らない。

こんな案内、、、

「熊川版ならではのファンタスティックな世界感は

そのままに、赤坂ACTシアターという臨場感あふれる

空間の魅力をあますところなく、、、


一体、あの狭い空間に、どのように押し込めると云うのか?

音響の悪さ、狭さ、は第九で痛感した。

音楽は、「特別録音」だそうだ?

特別再生にして欲しい。

音楽を大切すると云う、哲也氏が、

言うことと、やることが矛盾してきている。

第九には失望、いや落胆したが、

あの狭い空間に、録音の音楽で

何を描こうとしているのか、

不可思議である。


全席指定で

10000円であるから、

第九の20000円に比べれば

良心的ではある。

これでも高いよう気がする。


熊川バブルもようやく弾けたのだろうか?

カンパニーの経営が厳しいのか。

TBSとの柵なのか。

いずれにせよ、

あまりの商業主義は、後々に禍根を

残さなければ良いのだが?

心配である。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月12日 (金)

BOLSHOI BALLET and Orchestra

12月11日(木)

ボリショイバレエを見に娘と東京文化会館へ出かける。

会場一時間前に到着。

入場口に張り紙あり。

嫌な予感。

はい的中。

「主演者変更のお知らせ」

スヴェトラーナ・ザハーロワは、昨日のリハーサル中に痛めた左足甲の怪我の回復が
思わしくないため、本日の公演には出演できなくなりました。
同時にアンドレイ・ウヴァーロフも、パートナーの関係から本日は出演しません。
二人の代役は、ナターリヤ・オーシポワとイワン・ワシーリエフが務めます。
皆様には心よりお詫び申し上げますとともに、なにとぞご理解いただきますますよう、
謹んでお願いいたします。

正直、愕然。。。。。言葉を失う。

主催者の方に話しを伺うと、

ウヴァーロフも、ザハーロワに付き添って、

すでに帰国の途についたとの事。

ウヴァーロフに手渡すために用意した手紙

(手紙、夏に撮った写真、娘さんへKittyちゃんの切手)

をバレエ団の責任者に渡しもらうことにした。


演目は「Don Quixote」

気分を切り替えて、主役不在の、

ボリショイのバレエを、管弦楽を楽しむことに

気持ちを切り替えた。

そうするしかあるまい。


向かい側の西洋美術館の庭のイルミネーションが

綺麗である。クリスマスツリーもあり、良い雰囲気である。


開演前に、ボリショイ芸術監督ラトマンスキーが通訳とともに現われる。

おや、こないだ、NHKのプロフェッショナルに出ていた人。

なんだか、親近感が沸いてくる。

ザハーロワの怪我の件について、代役を立てるとの事の

お詫びを丁寧に話す。

代役であるが、皆さんの期待を裏切らないと自負。

お客さん、皆大人!

拍手で応える。


第一幕が開く。

いやに、オーケストラのテンポが速い。

こんなに早くて良いのか不安。

それも、加速しているように思えた。


代役のナターリヤ・オーシポワとイワン・ワシーリエフが

舞台に現われるや、、拍手喝采!!

みんな知っているのかな?

みんな通なのかな?

それとも、エチケット?


ワン・ワシーリエフの回転技は、実に切れ味の良い。

ナターリヤ・オーシポワは、実に元気溌剌!小気味良い。


管弦楽が実に良い。

ボリショイ劇場管弦楽団。

まず、音量が豊か。

とても、オケピで鳴っているとは思えない。

ステージ上で鳴っているかのように聞こえる。

弦楽器は低音部がふくよかで、独特な音色。

実に渋い音。

管楽器、金管、木管、存在感のある通る音。

これが、ロシアの管弦楽なのかと関心した。

さすが、劇場お抱えのオケである。

舞台上の踊り手とも息が合っている。

続く、、、

ボリショイバレエ来日専用HP
http://bolshoi-ballet.seesaa.net/article/111102538.html

Img_0004
Img_0008
Img_0009

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月30日 (火)

「熊川第九」症候群

古い話しになりますが、

今年三月のK.バレエカンパニーの
「ベート-ヴェンの第九の話の話し。。。

私もバレエを見るようになってから、
音楽を聴いている時に、
ふと、バレエ的な音の聞き方をしている時があります。
それは、チャイコフスキーに限ってことではありません。
先日、チャイコのシンフォニーを全曲通しで聞いた時、
不思議とバレエを観ている時の感覚が現れては消えてゆきました。

熊さんの第九は
暗転からの第一楽章のオケが出したViolinの第一音を耳にして
全体の評価が決まってしまった感がありました。

暗転の中から現れるであろう、
第九の第一楽章の第一音は
頭の中ですでにイメージされていました。
それも随分前から。
たぶん、熊さんが、第九をやるって話を聞いたときから、
その音は、頭の中に響きはじめた。
それは、ベングラー、カラヤン、ベーム、クレンペラー、
オーマンディ、シューリヒトでもなく、、
熊さんの第九だった。

人は、期待を大きくするばかりに、
現実に失望をしてしまう時が多々あります。
そんなに現実は酷くなくても。
しかし、暗転の暗闇から鳴り出した
オーケストラのViolinの第一音は、
現実に、まったく酷い音からはじまった。
私は、一瞬、自分の耳を疑った。
そして息を止めた。
暗闇の奥から聞こえてきたのは、
柔らく、しなやかな、憂いをもったViolinのSound(音)ではなかった。
その音は、響きはなく、硬く、広がりのない、薄っぺらいものであった。
それは、まるで、古い電蓄が、
舞台に置かれているかのような、
そして生気がなく、無機質な音であった。
私は、この音とこれから約一時間嫌でも
付き合わなくてならないかと思うとぞっとした。
勘弁してほしい。
そう思った。

熊さんのバレエでなければ、、
私は躊躇なく、席をあとにしたと思う。

音楽が数小節進むと、
自分の耳がおかしいのではない事に確信を持った。
私の耳ではなく、
現実の舞台の上のオーケストラから
聞こえてくる音がおかしいのである。
目の前にオーケストラがいるのに、音が生ではない。
何かが違う。
まず、頭に浮かんだのは、オーケストラが、
舞台2階にいるため、天井が低く、
また奥行きないため、
このような音が、観客に届くのか。
しかし、そのようなことで、このような音にはならないだろう。
肝心の舞台上バレエそっちのけで、
五感のうち耳だけが研ぎ澄まされて行く、
音楽が進むにつれて、音の傾向がわかってきた。
管弦楽の弦の音が、艶がなく、レンジが狭く、
ダイナミックスに欠けている。
この音は、ワルターが晩年振った、
コロンビア交響楽団の弦の音を想い起こさせた。
気がつくと、この悲惨な音の犯人探しをはじめてた。
オペラグラスでオケを見渡すと、
なんと、スタンドマイクが、左の弦楽器側に、
2本(昔良く、落語なんかの収録に仕様したタイプのマイク)、
管楽器側に1本たっているのがわかった。
指揮者正面には、カメラ?と思われるものが立っている。
まさか、マイクでオケの音を拾って、
PAで、SPを鳴らしているのではないか?
まさか?、、、
もしそうなら、聞こえてくる音は理解できる。
マイクが拾った音は、音の強弱の変化を消して、
一本調子になり、直接音から拾うため、響きは薄れる。
しかし、それらしい、スピーカーが会場には見当たらない。
あるのは、会場を巡るように設置された、
安物のサテライト型のスピーカー、
それと、舞台のちょうど中央の上にあるスピーカーらしき、黒い物体?、、、、

続く、、、

この時から、私は「熊川第九」症候群と云う病魔に、、、、Dai9

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月24日 (日)

ウヴァーロフは、覚えていてくれた。


ear興味を持たれた方、ご意見等コメントをお寄せ下さい、shine
mailも歓迎です。dash


娘と、今日は、ドンキである。

ドンキは、娘のリクエストである。

一幕の冒頭、

ポリーナ・セミオノワとアンドレイ・ウヴァーロフが

現われるや、一瞬にして、東京文化会館は、

スペインの物語の舞台と化した。。。


ポリーナの踊りは初めてのはずである。

切れがあり、小気味の良い所作は、好感が持てる。

若さを感じた。まだ、まだ、伸び盛りで、、

将来が楽しみである。


アンドレイ・ウヴァーロフも好調ようで、、

ジャンプ、回転、、手足の長さを十二分に生かした

大きな踊りが見られた。


昨年、ウヴァーロフと、ニーナのドンキを見た。

女性が大きく頭から跳び、男性が受け止めるシーンがあるが、

ニーナは、ボリショイ仲間の、ウヴァーロフとの呼吸はぴったり。

ニーナは、思いっきり跳び込み、

ウヴァーロフが、軽々と優しく受け止めいた。

それに比べると、演技の大きさ、深さの点で

多少、もの足りなさを感じた。


全体の演出、ドンキホーテの好演も良かった。

バランスの取れたドンキホーテであった。


終演後(17:30)、出待ち。

外は雨であった。


待つこと、一時間。

主催者から、

二人のサイン会を行う旨の発表。。。

楽屋口の人たちがざわめく。

待っていて良かった。


サイン会が始まった。

今日は、プログラムは売れきれで、、

プログラムにサインはもらえない。。。。


準備しておいた、ハンカチーフを取り出す。


サインで待っている時、

ウヴァーロフと目があった。

私は、着ていた、リーバイスのGジャンを脱いで、

彼が、サインした部分を見せた。

彼は、私を見て思い出し笑いのように

微笑んだ。。(あいつ、来てたのか?って感じ)

そう、そのGジャンのサインは、

昨年、横須賀芸術劇場の公演後に、彼から貰ったのである。


我々の番。。。

まず、ポリーナに、、Dジャンに、ウヴァーロフのサインの隣りに、

サインをいただく。読みやすいサイン。。

用意していた、ハンカチーフに、娘がサインしてもらう。


次、、いよいよ、ウヴァーロフである。

私は、ルー的英語で、

「私は、あなたにこうして元気に再会できて嬉しい。」

「7月に、、ここで、ABTの好演でニーナにあったこと。」

「ニーナが元気だったこと。」

そして、

準備してきた手紙を手渡す。

手紙の内容は、、

「ABTで、サバリエフ氏に会ったこと。

彼に怪我で来日できなかったAngel Colleraへの手紙を託したこと。

ロシアとグルジアの紛争を憂慮していること。。

お互いが平和を望んでいる。

芸術に国境が無いように、人間に隔たりは無い。

ウヴァーロフとニーナに友情が変わらないように、

両国に平和が早く訪れるように願っている。

、、、ニーナにプレゼントしたのと同じ、、、

鶴の記念切手セットを、、、手紙に同封したこと、、、

12月のボリショイバレエ公演でまた会いましょう!」


そして、最後に再会を祝し、硬い握手をした。

彼に娘を紹介すると、娘とも握手。。

握手しているところを、ぱちり。写真一枚。。

彼の穏やかな顔が、写真に納まった。


写真は、ご法度、禁止だったのですが、、、

私とウヴァーロフと感じを見てか、

主催者からノークレーム、

しかし、周りからはブーイング?

御免なさい。

12月には、また、彼のサイン入りのGジャンを着て

公演を見に行こう!

そう、今から楽しみにしています。


Dox0001
Dox0002
Dox0003
thunderear

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月20日 (水)

東京バレエ団公演に、Andrei Uvarov氏客演

E:ear]興味を持たれた方、ご意見等コメントをお寄せ下さい、shine
mailも歓迎です。dash


2008年08月
『ドン・キホーテ』

8月24日(日) 3:00p.m.の公演を観に行く予定です。
アンドレイ・ウヴァーロフとは、昨年のグルジア国立バレエ団の
「ドンキ・ホーテ」以来、一年振りの再開です。

12月には、ボリショイバレエでの来日も予定されています。

ポリーナ・セミオノワ&アンドレイ・ウヴァーロフ主演

【公演日】
2008年8月20日(水) 6:30p.m.
2008年8月22日(金) 6:30p.m.
2008年8月24日(日) 3:00p.m.
【会場】東京文化会館
【入場料(税込)】
S=¥12,000 A=¥10,000 B=¥8,000 C=¥7,000 D=¥5,000 E=¥4,000 
エコノミー券=¥3,000(イープラスのみで7月18日(金)より受付。お一人様2枚まで) 
学生券=¥2,000(NBSのみで7月18日(金)より受付)
上野水香&高岸直樹主演

【公演日】
2008年8月23日(土) 3:00p.m.
【会場】東京文化会館
【入場料(税込)】
S=¥10,000 A=¥8,000 B=¥6,000 C=¥5,000 D=¥4,000 E=¥3,000 
エコノミー券=¥2,000(イープラスのみで7月18日(金)より受付。お一人様2枚まで) 
学生券=¥1,500(NBSのみで7月18日(金)より受付)
【一斉前売開始】 2008年4月12日(土) 10:00a.m.より
【お問い合わせ】
NBSチケットセンター:TEL03-3791-8888
<主な配役>
*5/16 エスパーダのキャストが変更になりました。
キトリ: ポリーナ・セミオノワ(8/20,22,24)/上野水香(8/23)
バジル: アンドレイ・ウヴァーロフ(8/20,22,24)/高岸直樹(8/23)
ドン・キホーテ: 野辺誠治(全日)
サンチョパンサ: 高橋竜太(8/20,23)/氷室友(8/22,24)
ガマーシュ: 平野玲(8/20,23)/松下裕次(8/22,24)
メルセデス: 井脇幸江(8/20,24)/奈良春夏(8/22)/高木綾(8/23)
エスパーダ: 木村和夫(8/20)/後藤晴雄(8/22,24)/中島周(8/23)
ロレンツォ: 横内国弘(8/20,23)/平野玲(8/22,24)
キトリの友人: 小出領子-高村順子(8/20,24)
西村真由美-佐伯知香(8/22)
乾友子-田中結子(8/23)
若いジプシーの娘: 吉岡美佳(8/20,23)/井脇幸江(8/22)/奈良春夏(8/24)
ドリアードの女王: 西村真由美(8/20,24)/田中結子(8/22)/奈良春夏(8/23)
キューピッド: 佐伯知香(8/20,24)/高村順子(8/22)/河合眞里(8/23)B82a40e8b311d165fc836ca18bb1a0edBc416dc9896df9674f1358fc451fd159

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月20日 (日)

2008 American Ballet Theatre 公演 1

E:ear]興味を持たれた方、ご意見等コメントをお寄せ下さい、shine
mailも歓迎です。dash

2008年7月17日

さ~、冬の寒い風の中チケットを買い求めた公演の日が来た。

[2008 American Ballet Theatre]

今日、来日初日の公演。

それが、会場に行って知ったのだが、Angel Corella氏が

怪我で、来日できないとの告知が、入場口に、、、、愕然。。

2005年にABTが来日した時に、Angelと一緒に撮った写真を

渡したかったし、それにサインを貰うつもりでいた。

Angelに手紙を書くこにした。

明後日、ABTにメンバーに手紙を託そう。


明後日の、Ninaとの「海賊」を楽しみにしていたのに!

でも、怪我ではしかたがない。

代役は、Jose Manuel Carreno である。

ABT All -Star Gala Performance

プログラム

・《ラ・バヤデール》第1幕より<パ・ダクシオン>
・《マノン》第一幕より<寝室のパ・ド・ドウ>
・《シナトラ組曲》
・《白鳥の湖》第2幕より<グラン・アダージオ>
・《ドンキ・ホーテ》第3幕より<パ・ド・ドウ>
・《ダビッド・アンド・ローグ》


比較的あっさりとした、Galaであったが、
シナトラ組曲あたりでは、本場、New Yorkの香りが漂う好演であった。
お目当てのNinaのドンキは、10分間、、、Joseとの二人で、、、、、
壮大なドンキ・ホーテの物語を彷彿とさせた。
Ninaは、なんとなく、、来日したてで、本調子ではなさそう。。。

明後日の「海賊」に期待したい。

今日のメインイベントは、

ラストプログラムの《ダビッド・アンド・ローグ》である。

日本初演である。

序曲から、、音楽がインドネシアのガムランの音楽がモチーフではじまる。

衣装は、「ノーマ・カマリ」

白と黒のコントラスト、、絶妙なコンビネーション、

途切れることのないスピード感。。。Endingに向かってゆく高揚感。。

このバレエカンパニーの実力、斬新さを示すにはうってつけの

プログラムであった。


公演後、2005年に写真を撮った

J.Pastor と G.Savarievを楽屋口で探した。。。

写真を渡すのと、その写真にサインを貰う為、

G.Savarievを見つけて、、挨拶、、、写真を渡し、

サインを貰い、ツーショットを一枚。。。

快く接してくれた。。好青年である。。。

彼にJ.Pastorのことを聞いたら、

「No More!」と云われた。。

今はABTには所属していないらしい。

会えなくで残念であった。

7/18「オールスター・ガラ」キャスト

2008年7月18日(金) 7:00p.m~9:30p.m.


≪「ラ・バヤデール」 パ・ダクシオン≫
ミシェル・ワイルズ/デイヴィッド・ホールバーグ 
<振付:ナターリア・マカロワ 音楽:ルードヴィヒ・ミンクス>

≪「マノン」 パ・ド・ドゥ≫
ジュリー・ケント/マルセロ・ゴメス 
<振付:ケネス・マクミラン 音楽:ジュール・マスネ>

≪「白鳥の湖」第2幕のパ・ド・ドゥ≫
イリーナ・ドヴォロヴェンコ/マキシム・ベロセルコフスキー
<振付:ケヴィン・マッケンジー 音楽:ピョートル・チャイコフスキー>

≪シナトラ組曲≫
ルチアーナ・パリス /マルセロ・ゴメス
<振付:トワイラ・サープ 音楽:フランク・シナトラ>

≪「ドン・キホーテ」 パ・ド・ドゥ≫
ニーナ・アナニアシヴィリ/ホセ・カレーニョ 
<振付:マリウス・プティパ 音楽:ルードヴィヒ・ミンクス>

≪ラビット・アンド・ローグ≫ ※トワイラ・サープの新作、日本初演
パロマ・ヘレーラ/ゲンナジー・サヴェリエフ/ジリアン・マーフィー/
デイヴィッド・ホールバーグ/エルマン・コルネホ/イーサン・スティーフェル
<振付:トワイラ・サープ 音楽:ダニー・エルフマン>


Gara_poster
Img_0004
Img_0006
Angel_corella

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008 American Ballet Theatre 公演 2


E:ear]興味を持たれた方、ご意見等コメントをお寄せ下さい、shine
mailも歓迎です。dash

昨夜、上野、東京文化会館で、

ABT(American Ballet Theatre)の公演を観てきました。

演目は、[Le Corsaire]「海賊」

Ali役: Jose Manuel Carreno
 
Jose は、Angel Corellaの代役。

Medora役:Nina Ananiashvili

物語の進行役でもあるLankendem役の

Gennadei Saveliev氏が好演であった。

一幕、三幕フィナーレの海賊船の場面は

実に幻想的で印象的であった。

グリジア国立バレエ団の芸術監督であるNina(ニーナ)は、

いつものNina Smaileで観客を魅了した。

カーテンコールは鳴り止まず。

スタンディングオベーション。

公演終了後、楽屋口で出待ち。

夏休みに入った子供達が、プログラムを手に、「Sign Please!」

ABTのメンバーはきさくに、サインに応じていた。

私は、楽屋口から、ソリスト用に用意されたタクシーに向かう

Gennadei Saveliev氏に声をかけて、

(サヴァリエフ、、、来年から、サバちゃんと呼ぼう!)

今日の彼の熱演を賞賛し、

怪我で来日できなかった、

Angelへの手紙を渡してくれるように頼んだ。

Saveliev氏は、快く、手紙を受け取り、OK!のサイン、、

またの再会を約束した。


10時から、Ninaのサイン会となった。

一時、楽屋口は押し合い騒然となったが、

Ninaが現われるや、皆平静を取り戻し、整列。

私は、Ninaに、「Do you remember me?」

Ninaは頷いてくれた。

去年も渡した、まず手創りの団扇を渡した。

団扇の絵は、

昨年、Ninaがグリジア国立バレエ団を率いて来日したときの

表がのUvarovとのドンキホーテ、

裏が白鳥の湖のショット。。。

Nina Smaile!

急いで、郵便局で買った「北海道」記念切手シートと手紙を手渡した。

Ninaは、切手を観て、「So Beautiful!」

サインは、プログラムではなく、準備してきたオレンジ色のバンダナに。

大きく、グルジア語で、その下には、かた仮名で、「ニーナ」

最後、私は、

Ninaに「ツー・オー・ワン・オー.フェブラリー、シー・ユー・アゲイン」

2010年2月にまた会いましょう!と

Ninaは、大きく頷いて、、Nina Smaile!

なんとエレガントな方だろう。

益々、ニーナファンになった。

24日の昼に、NinaはABTとは最後の競演となる「白鳥」を踊る。


7/19「海賊」キャスト
2008年7月19日(土) 6:30p.m~9:05p.m.
海  賊
プロローグ, 3 幕とエピローグ

演出 : アンナ=マリー・ホームズ
振付・台本改訂 : コンスタンチン・セルゲーエフ
原振付 : マリウス・プティパ
音楽 : アドルフ・アダン,チェーザレ・プーニ,レオ・ドリーブ,
リッカルド・ドリゴ,オリデンブルク公爵
台本 : ジュール=アンリ・ド・サン=ジョルジュ,ジョゼフ・マジリエ
装置・衣裳 : イリーナ・コンスタンチノヴナ・チビノワ
衣裳デザイン補足 : ロバート・パージオラ
照明 : メアリー・ジョー・ドンドリンガー
指揮 : オームズビー・ウイルキンス
管弦楽 : 東京ニューシティ管弦楽団

コンラッド (海賊の首領) : マルセロ・ゴメス
ビルバント (コンラッドの友人) : サッシャ・ラデツキー
アリ (コンラッドの奴隷) : ホセ・マヌエル・カレーニョ
ランケデム (市場の元締め) : ゲンナジー・サヴェリエフ
メドーラ (ギリシャの娘) : ニーナ・アナニアシヴィリ
ギュリナーラ (パシャの奴隷) : ミスティ・コープランド
セイード・パシャ (コス島の総督) : ヴィクター・バービー
海賊の女 : マリアン・バトラー
海賊たち : アレクセイ・アグーディン,グラント・デロング,ケネス・イースター,ジェフリー・ガラデイ,
        アレクサンドル・ハムーディ,ブレイン・ホーヴェン,パトリック・オーグル,アイザック・スタッパス
海賊の女たち : ジェマ・ボンド,カリン・エリス=ウェンツ,ツォンジン・ファン,アン・ミルースキー,
           ルチアーナ・パリス,サラワニー・タナタニット,カレン・アップホフ,ジェニファー・ウェイレン
オダリスク : マリア・リチェット,クリスティ・ブーン,ヴェロニカ・パールト
赤い服の衛兵 : ミハイル・イリイン,ジョゼフ・フィリップス,アレハンドロ・ピリス=ニーニョ,ルイス・リバゴルダ
商人たち : ダニエル・マンテイ,コリー・スターンズ,ショーン・スチュワート,ロマン・ズービン
市場の女たち : ユン・ヨン・アン,ニコール・グラニーロ,イサドラ・ロヨラ,アマンダ・マグウィガン,
           エリーナ・ミエッティネン, ローレン・ポスト,クリスティーン・シェヴチェンコ,デヴォン・トイチャー,
           メアリ・ミルズ・トーマス,キャサリン・ウィリアムズ
海賊の踊り : マリアン・バトラー,サッシャ・ラデツキー,海賊たち
フォルバン : マリアン・バトラー,サッシャ・ラデツキー
         カリン・エリス=ウェンツ,ルチアーナ・パリス,アレクセイ・アグーディン,アイザック・スタッパス
パシャの助手 : アレハンドロ・ピリス=ニーニョ
黄色い服の女たち : マリアン・バトラー,マリーヤ・ブイストロワ,ツォンジン・ファン,アン・ミルースキー,
              レナータ・パヴァム,カレン・アップホフ
オレンジ色の服の女たち : カリン・エリス=ウェンツ,メラニー・ハムリック,シモーン・メスマー,ルチアーナ・パリス,
                 メリッサ・トーマス,ジェニファー・ウェイレン
赤い服の女たち : ジェマ・ボンド,イザベラ・ボイルストン,ニコラ・カリー,ニコール・グラニーロ,
エリザベス・マーツ,ジャクリン・レイエス,ジェシカ・サーンド,ヒー・セオ,サラ・スミス,
            サラワニー・タナタニット,デヴォン・トイチャー,リーヤン・アンダーウッド
子どもたち : バレエ シャンブルウエスト (指導:今村博明,川口ゆり子)
井内あかね,木浦愛,細川晶羽,松田彩奈,高橋采弓,橋本泉萌,穴戸響生,柴田実樹,
出井龍之介, 石原稔己,中嶋こころ,高橋奏音
パシャの妻たち : ユン・ヨン・アン,ジェマ・ボンド,イザベラ・ボイルストン,ニコール・グラニーロ,
イサドラ・ロヨラ,アマンダ・マグウィガン,エリーナ・ミエッティネン,ローレン・ポスト,
ジェシカ・サーンド,サラ・スミス,サラワニー・タナタニット,デヴォン・トイチャー,
メアリ・ミルズ・トーマス,リーヤン・アンダーウッド,カレン・アップホフ,ジェニファー・ウェイレン

【上演時間】 約 2時間35分
【終演予定】 9:05p.m.
プロローグと第1幕 40分 - 休憩 25分 - 第2幕 35分 - 休憩 25分 - 第3幕とエピローグ 25分

★アンヘル・コレーラが怪我により来日できないため、出演者が変更になりました。★

Jose_manuel_carreno


Tokyo_bunnkakaikan_2f
P7173195thumbnail2

| | コメント (0) | トラックバック (0)