Ballet

2010年7月 4日 (日)

ANDREI UVAROV 情報をいただきました。その弐

また、美香さんの情報です。紹介しますね。

ありがとうございます。

舞台写真家のアンジェラ加瀬さん存じ上げております。
ニーナの2007年のパンフレットへの寄稿読みました。

美香さん、一度 aochan72000@yahoo.co.jp 一度メールいただけますでしょうか。
お待ちしております。


イギリス在住のダンス・ジャーナリストで舞台写真家のアンジェラ加瀬さんをご存知でしょうか?

前々回のグルジア国立バレエ日本公演のブログや公演プログラムにトビリシでのニーナとウヴァーロフの「ドン・キ」の公演の様子を紹介してくださった方です。

2006年にウヴァーロフさんがベルギーで大怪我をしたさいにもお仕事で現地入りしておられ日本のウヴァーロフ・ファンに衝撃のニュースを知らせてくれ、カムバック後のインタビューもされておられます。

以前はオン☆ステージ新聞やバレリーナへの道のお仕事が多かったのですが、最近はチャコットのダンス・キューブでロンドンを担当されておられる他、番外編でハンブルグ・バレエのレポートや写真、ベルリン国立の写真などもご紹介されれいます。

ロンドンや番外編とは別にダンサーのインタビューやニュース記事も書いておられるのですが、最近ウヴァーロフさんのイタリア公演のミニ・レポートが掲載されたんですよ。

ウヴァーロフさんの公式HPが新しくなったことやFACEBOOKを始めたこと、本拠地ボリショイ劇場では来シーズンも公演するといった新情報が載っていてウヴァーロフ・ファンを喜ばせています。

まだご存知でなければ是非お目をお通しになってください。

下記にリンクを貼っておきます。

http://www.chacott-jp.com/magazine/interview-report/report/post-35.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月26日 (水)

ANDREI UVAROV 情報をいただきました。感謝。

ウヴァちゃんの最新の情報をいただきました。

美香さんありがとうございます。

返信したいのですが、メールアドレスがなかったので、出来ませんでした。
出来ましたら、コメントいただく際、アドレスを入力いただけますでしょうか。
アドレスがわからないのは、私のブログの知識不足かもしれません。
すみません。。。
情報、ありがとうございました。嬉しかったです。

美香さん情報です。。。。

ウヴァーロフさんですが14,16日に南イタリアのバーリという街でバレエ団と
『白鳥の湖」を踊られました。その後モスクワに一度戻ってザハロワのガラに出演。
その後イタリアのパルマで23日に「ジゼル」を踊ったはずです。
明日イタリアでの最後の公演でやはり「ジゼル」を主演予定です。
モスクワでの今後の公演予定はまだわかりません。


ウヴァーロフさんですが、20日にモスクワでザハロワのガラに出演され「マクベス」を踊りました。
その後、イタリア公演中のバレエ団に再度合流して、23日にパルマで「ジゼル」を主演したはずです。また26日にモディナで「ジゼル」全幕を踊りご帰国されるのだと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年5月15日 (土)

ANDREI UVAROV

ロシア語の「ANDREI UVAROV」のHPが表紙のみで、既に閉じられています。今日、JapanArtsから、「ロシア・バレエのスターたち」(ボリショイ&マリンスキー・バレエ)のチラシが届きましたが、その中に、彼の名前はありませんでした。ボリショイ・バレエのプリンシパルダンサーにはまだ、エントリーされているようですね。彼の情報があれば教えてください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Nina & Uvarov 続き、、、ウヴァーロフ引退

この三月、ニーナ&グルジア国立バレエの公演を3年振りに見る事ができた。演目は、「ジゼル」「ロミオとジュリエット」、ニーナのパートナーは、ボリショイのアンドレイ・ウヴァーロフ。息の合ったデュエットであった。ニーナのジゼルは、日本で最後、、、との触れ込み。二人とも決して若くはないが、年輪を感じる円熟の演技。まだ、まだ、ファンを楽しませてくれると思っていた。ところが、ウヴァーロフが引退の決意を表明した。彼なりの考えがあるのだろうが、ファンとしては、まだ踊って欲しいところ。ニーナとのペアは絶頂期。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 1日 (日)

NEW NATIONAL THEATRE BALLET TOKYO "Raymonda"

恥ずかしながら、初めて、新国立劇場でバレエを観ました。

なかなか、良いHallでした。

全体的に落ち着いた雰囲気。

2009年2月12日 開演18:30

演目 Raymonda (ライモンダ)

入場口:広くて綺麗で、静か。

席:3階R10列でしたが、正面を遮るものがなく視界良好。

椅子:硬くもなく、丁度いい。

音響:素晴らしい響きの良いHall。

オーケストラ:私は専属かと思ったが違うそうですね。

        今日は、東京交響楽団でした。

ソリストは、今年のシーズンゲストの

スヴェトラーナ・ザハロワさん、、

そうです。

昨年の12月、

東京文化会館の公演の練習で怪我をして、

ドンキを踊るはずだったけど、帰国した、

あのザハロワ。。

踊りは、気品があり、流麗で、美しい。

しかし、オーラはあまり感じられなかった。

5月には、東京文化会館で、

”ザハロワの世界”と云うプログラムが

予定されています。

メインは、カルメン、、その他、、、

今から楽しみです。

相手役は、ウヴァーロフです。

昨年の夏以来の再会です。Shinkoku0009
Shinkoku0006
Shinkoku0005
Shinkoku0007

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月14日 (日)

BOLSHOI BALLET and Orchestra 続

続き

「主演者変更のお知らせ」から、、、

スヴェトラーナ・ザハーロワは、昨日のリハーサル中に痛めた左足甲の怪我の回復が
思わしくないため、本日の公演には出演できなくなりました。
同時にアンドレイ・ウヴァーロフも、パートナーの関係から本日は出演しません。
二人の代役は、ナターリヤ・オーシポワとイワン・ワシーリエフが務めます。
皆様には心よりお詫び申し上げますとともに、なにとぞご理解いただきますますよう、
謹んでお願いいたします。

開演前のボリショイ芸術監督ラトマンスキーが、

「代役を立てますが、決して、皆さんの期待と

裏切らないと信じます。」と云った。


確かに、バレエは主役だけで成り立つわけではなく、

バレエ団員全員、裏方含め、総力戦である。


主役を失った分、バレエ団に一種の緊張感が、

もたらされたことは間違いない。

しかし、序盤から、拍手の嵐、、、

代役の、

ナターリヤ・オーシポワとイワン・ワシーリエフも

好演であった。

特に、イワンは、途絶技巧を見せ付けた。

技に切れがあった。


ロイヤルに入る前の若かりし、

熊川のような鋭さが踊りにあった。

体型も似ているかもしれない。

外国人にしては、背は決して高くない。

オーシポワと同じくらいであろう。

また、足も特に長いわけでもない。

しかし、優れた身体能力の持ち主のようである。

また、たなぼたの、主役、、、(チャンス)

ハリキッテいたのかも知れない。

オーバーアクションも見られた。


しかし、彼らとともに、脳裏に、

ウヴァーロフと、ザハーロワのイメージが

現われては消えしたのは、私だけではなかろう!


しかし、さすが、ボリショイであった。

満足であった。

フィナーレは、舞台両袖か、花火のような花吹雪!

舞台上部から、主催者からのメッセージの大きな垂幕。

「また、会いましょう!」と、、、

来年は、是非、

ウヴァーロフと、ザハーロワの舞台を見たいものだ。


Pc115720

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Nina & Uvarov

昨年、Ninaは、グルジア国立バレエ団をひきいて来日した。

パートナーは、ボリショイ時代のUvarovであった。

今年は、このベアでのダンスは見ることはなかった。

この間、ロシアと、グルジアは政治的、武力紛争が起こり

今は、沈静している。

見た目には平和の日々が戻った。


Ninaは、ABTとして来日。

Uvarovは、東京バレエ団に客演、ボリショイで来日した。

2010年の2月には、グルジア国立バレエ団の来日が決定している。

その時のNinaのパートナーは、誰になるのか?

グルジア出身者か?

ロシアのUvarovか?

ATBの旧友か?


芸術は、政治とは別に考えたいが、

過去の歴史をかえりみると、

切り離しては語れないのが現実。

多くの悲喜劇があった。

多くの芸術家の運命を翻弄した。

プーチンは、ボリショイのUvarovの

グルジアバレエ団への出演を許すだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月13日 (土)

なんか。変。熊川?

あまり詳しくないので、

突っ込んだコメントは避けたいが、、、

バレエに行った時に、厚さ2cm位の

今後、開催される公演のチラシをもらった。

その中に、熊川哲也氏に関連のチラシ2枚。


「其の壱」

熊川哲也の贈り物「舞曲」第一楽章

チラシの全面に、哲也氏の顔写真。

なんだこりゃ?

単たるバレエ曲のコンサートである。

しかし、演出家・熊川哲也が誘うバレエ音楽の旅。

主演:熊川哲也、Kバレエカンパニーにとなっている。

熊川のトークがあるらしい。

例によって、バレエが総合芸術であり、

その中で、音楽が占める重要性について、

氏は熱く語っている。


12月20日21日の二日間。

ところは東京文化会館。

6000円~3000円

果たして、その心は?


怪我で踊れない、

そこで、

プロデューサー指向で、

トークショーとコンサートで

お茶を濁すのか?

第一楽章と云うことは、第二楽章もあるの?

「其の弐」

赤坂Sacasバージョン くるみ割り人形

熊川哲也が贈る最高のクリスマスプレゼント

哲也氏は踊らない。

こんな案内、、、

「熊川版ならではのファンタスティックな世界感は

そのままに、赤坂ACTシアターという臨場感あふれる

空間の魅力をあますところなく、、、


一体、あの狭い空間に、どのように押し込めると云うのか?

音響の悪さ、狭さ、は第九で痛感した。

音楽は、「特別録音」だそうだ?

特別再生にして欲しい。

音楽を大切すると云う、哲也氏が、

言うことと、やることが矛盾してきている。

第九には失望、いや落胆したが、

あの狭い空間に、録音の音楽で

何を描こうとしているのか、

不可思議である。


全席指定で

10000円であるから、

第九の20000円に比べれば

良心的ではある。

これでも高いよう気がする。


熊川バブルもようやく弾けたのだろうか?

カンパニーの経営が厳しいのか。

TBSとの柵なのか。

いずれにせよ、

あまりの商業主義は、後々に禍根を

残さなければ良いのだが?

心配である。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月12日 (金)

BOLSHOI BALLET and Orchestra

12月11日(木)

ボリショイバレエを見に娘と東京文化会館へ出かける。

会場一時間前に到着。

入場口に張り紙あり。

嫌な予感。

はい的中。

「主演者変更のお知らせ」

スヴェトラーナ・ザハーロワは、昨日のリハーサル中に痛めた左足甲の怪我の回復が
思わしくないため、本日の公演には出演できなくなりました。
同時にアンドレイ・ウヴァーロフも、パートナーの関係から本日は出演しません。
二人の代役は、ナターリヤ・オーシポワとイワン・ワシーリエフが務めます。
皆様には心よりお詫び申し上げますとともに、なにとぞご理解いただきますますよう、
謹んでお願いいたします。

正直、愕然。。。。。言葉を失う。

主催者の方に話しを伺うと、

ウヴァーロフも、ザハーロワに付き添って、

すでに帰国の途についたとの事。

ウヴァーロフに手渡すために用意した手紙

(手紙、夏に撮った写真、娘さんへKittyちゃんの切手)

をバレエ団の責任者に渡しもらうことにした。


演目は「Don Quixote」

気分を切り替えて、主役不在の、

ボリショイのバレエを、管弦楽を楽しむことに

気持ちを切り替えた。

そうするしかあるまい。


向かい側の西洋美術館の庭のイルミネーションが

綺麗である。クリスマスツリーもあり、良い雰囲気である。


開演前に、ボリショイ芸術監督ラトマンスキーが通訳とともに現われる。

おや、こないだ、NHKのプロフェッショナルに出ていた人。

なんだか、親近感が沸いてくる。

ザハーロワの怪我の件について、代役を立てるとの事の

お詫びを丁寧に話す。

代役であるが、皆さんの期待を裏切らないと自負。

お客さん、皆大人!

拍手で応える。


第一幕が開く。

いやに、オーケストラのテンポが速い。

こんなに早くて良いのか不安。

それも、加速しているように思えた。


代役のナターリヤ・オーシポワとイワン・ワシーリエフが

舞台に現われるや、、拍手喝采!!

みんな知っているのかな?

みんな通なのかな?

それとも、エチケット?


ワン・ワシーリエフの回転技は、実に切れ味の良い。

ナターリヤ・オーシポワは、実に元気溌剌!小気味良い。


管弦楽が実に良い。

ボリショイ劇場管弦楽団。

まず、音量が豊か。

とても、オケピで鳴っているとは思えない。

ステージ上で鳴っているかのように聞こえる。

弦楽器は低音部がふくよかで、独特な音色。

実に渋い音。

管楽器、金管、木管、存在感のある通る音。

これが、ロシアの管弦楽なのかと関心した。

さすが、劇場お抱えのオケである。

舞台上の踊り手とも息が合っている。

続く、、、

ボリショイバレエ来日専用HP
http://bolshoi-ballet.seesaa.net/article/111102538.html

Img_0004
Img_0008
Img_0009

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月30日 (火)

「熊川第九」症候群

古い話しになりますが、

今年三月のK.バレエカンパニーの
「ベート-ヴェンの第九の話の話し。。。

私もバレエを見るようになってから、
音楽を聴いている時に、
ふと、バレエ的な音の聞き方をしている時があります。
それは、チャイコフスキーに限ってことではありません。
先日、チャイコのシンフォニーを全曲通しで聞いた時、
不思議とバレエを観ている時の感覚が現れては消えてゆきました。

熊さんの第九は
暗転からの第一楽章のオケが出したViolinの第一音を耳にして
全体の評価が決まってしまった感がありました。

暗転の中から現れるであろう、
第九の第一楽章の第一音は
頭の中ですでにイメージされていました。
それも随分前から。
たぶん、熊さんが、第九をやるって話を聞いたときから、
その音は、頭の中に響きはじめた。
それは、ベングラー、カラヤン、ベーム、クレンペラー、
オーマンディ、シューリヒトでもなく、、
熊さんの第九だった。

人は、期待を大きくするばかりに、
現実に失望をしてしまう時が多々あります。
そんなに現実は酷くなくても。
しかし、暗転の暗闇から鳴り出した
オーケストラのViolinの第一音は、
現実に、まったく酷い音からはじまった。
私は、一瞬、自分の耳を疑った。
そして息を止めた。
暗闇の奥から聞こえてきたのは、
柔らく、しなやかな、憂いをもったViolinのSound(音)ではなかった。
その音は、響きはなく、硬く、広がりのない、薄っぺらいものであった。
それは、まるで、古い電蓄が、
舞台に置かれているかのような、
そして生気がなく、無機質な音であった。
私は、この音とこれから約一時間嫌でも
付き合わなくてならないかと思うとぞっとした。
勘弁してほしい。
そう思った。

熊さんのバレエでなければ、、
私は躊躇なく、席をあとにしたと思う。

音楽が数小節進むと、
自分の耳がおかしいのではない事に確信を持った。
私の耳ではなく、
現実の舞台の上のオーケストラから
聞こえてくる音がおかしいのである。
目の前にオーケストラがいるのに、音が生ではない。
何かが違う。
まず、頭に浮かんだのは、オーケストラが、
舞台2階にいるため、天井が低く、
また奥行きないため、
このような音が、観客に届くのか。
しかし、そのようなことで、このような音にはならないだろう。
肝心の舞台上バレエそっちのけで、
五感のうち耳だけが研ぎ澄まされて行く、
音楽が進むにつれて、音の傾向がわかってきた。
管弦楽の弦の音が、艶がなく、レンジが狭く、
ダイナミックスに欠けている。
この音は、ワルターが晩年振った、
コロンビア交響楽団の弦の音を想い起こさせた。
気がつくと、この悲惨な音の犯人探しをはじめてた。
オペラグラスでオケを見渡すと、
なんと、スタンドマイクが、左の弦楽器側に、
2本(昔良く、落語なんかの収録に仕様したタイプのマイク)、
管楽器側に1本たっているのがわかった。
指揮者正面には、カメラ?と思われるものが立っている。
まさか、マイクでオケの音を拾って、
PAで、SPを鳴らしているのではないか?
まさか?、、、
もしそうなら、聞こえてくる音は理解できる。
マイクが拾った音は、音の強弱の変化を消して、
一本調子になり、直接音から拾うため、響きは薄れる。
しかし、それらしい、スピーカーが会場には見当たらない。
あるのは、会場を巡るように設置された、
安物のサテライト型のスピーカー、
それと、舞台のちょうど中央の上にあるスピーカーらしき、黒い物体?、、、、

続く、、、

この時から、私は「熊川第九」症候群と云う病魔に、、、、Dai9

| | コメント (0) | トラックバック (0)